大分上野丘高校を目指す
夏期個別特訓では中3生に
国語長文読解問題を毎日指導。
英語リスニング問題も毎日指導。

この2点が苦手な受験生は、
ほぼ例外なく解法を知らない。
加えて明らかに練習不足

夏期個別特訓中に毎日、
解法のルールを習いながら
問題練習を重ねれば
得点は必ずスグに伸びていく。

特に国語長文読解問題は
解法のルールを知れば
設問の解答は「頭の中」でなく
「本文の中」にあることが
容易に実感できる。

設問文にはヒントがあり
問題文の中に解答がある。


答えは何か?
と頭の中で考えても
正答にはたどり着けない。

問題用紙を見てください。
設問文に書いてますよね。
問われているのは
「筆者の考え」や
「登場人物の心情」
であり
「あなた自身の考え」では
ないんです。

繰り返しますが
答えは本文中にあります。
あなたの頭の中にはないです。

解答用紙ののマス目を
じっと見つめても解けません。

だから
「考える」のではなく
「さがす」んですね。


WHAT? ではなく
WHERE? です。