GW中も、
毎日朝6時半に
わが子を起こしましょう。
その後は家族一緒に
朝食をとりましょう。
小中高校生のわが子の
生活リズムを崩さない
崩れているなら元に戻す
超長期の休校です。
今から分散登校開始に
備えておくことです。
多くの塾でオンライン指導が
始まっています。
オンライン指導は
何を基準に選べばいいでしょうか?
あなたのお子さんに役立つのは
どのオンライン指導でしょうか?
超長期休暇中の
オンライン指導の選び方の目安
・必ず毎朝9時から始まる
(まともな起床時刻&就寝時刻の生活習慣に戻す)
・学校の授業と同じ時間量である
(1回朝9~16時での指導が必要。1回1時間程度ではとても足りない)
・学校と同じく週5~6回での指導である
(週に1~2回程度ではとても足りない)
・録画でなく、LIVEの個別指導を選ぶ
(超長期休校での家庭学習は、あらゆる面で指導者から直接軌道修正のアドバイスをもらうこと)
・教科書も必ず扱う指導であること
(教科書に手を付けないまま無視していいか?)
・1:1での対話.相談が出来ること
(超長期休校で抱えている不安は大きい 対話と相談は絶対に必要)
現在、夢進学塾kanaLの
オンライン指導では
<中学生>
毎朝9~16時でオンライン指導
・既に中1数学が終了目前の中1
・中3内容を進めている中2
・3年間の全学習内容が終わる中3
全員を各自のペースで
「1年先取り」の子も
「予復習中心」の子も
全ての子に指示を出して
個別指導を進めています。
<高校生>
毎朝9~16時でオンライン指導
入試は朝から始まります。
深夜にする勉強と朝からする勉強
どちらが本当の勉強ですか?
言うまでもないですね。
大学入試改革とは、
自分を律することで勉強をやる子を
さらにふるいにかけて
難関大・国立大に入れる政策です。
やらない子にも手が差し伸べられる
ということはありません。
2か月以上に及ぶ学校休校中の
わが子の生活習慣はどうですか?
夜中12時過ぎに寝て、
昼12時頃に起きてくる。
こういう生活を
させてしまっていませんかね。
今の大学受験生に求められているのは
どれだけ自分を律し、
どれだけ進んで勉強ができるか
です。
これだけ休めば
もうGWなんて無視です。
分散登校開始前の今、
わが子に生活リズムを
見直し&改善させて下さい。
子どもの世界は
親が思う以上に狭いものです。
すぐ近くに、
こんなに勉強している人がいる
ということ見せるのは重要です。
子どもにとっても
「百聞は一見に如かず」です。
当塾の中高塾生は、
大分上野丘高校を目指して
難関国立大を目指して
朝9~16時のオンライン指導を
毎日受講しています。
我々の指導下で
この勉強を毎日やっています。
その授業も映像垂れ流しではなく、
1対1のやり取りを通して、
勉強をしています。