大分市の大分上野丘高校・難関国立大学受験専門の夢進学塾kanaL、塾長です。国語長文読解講座・大分上野丘高校合格1:1個人指導実施中です。
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― 小中学生の保護者の方へ ―
※本記事は全4回です
① 小学生のうちに差がつく理由
② 勉強時間プラス勉強の質
③ 定期テストだけでは不十分
④ この春、保護者のあなたがやること
④ この春、保護者のあなたがやること
ここまでお読みいただいて、「大切なのは分かった。でも何をすればいいのか?」と感じている方も多いと思います。
結論から言います。
この春にやるべきことは、
難しいことではありません。
まずは次の3つだけ、
今日から意識してみてください。
(1)「終わった?」ではなく「教えて」
「宿題終わった?」ではなく、
「今日の宿題は何だった?」
「この問題、お母さんに教えて」
と笑顔で聞いてみてください。
この一言で、
勉強の質は大きく変わります。
お子さんが
スラスラ説明できないなら、
まだ“分かっていない”状態です。
説明できなかったら
「また教えてね!」ですよ、
ココで怒れば「次はない」です。
(ですよね…)
(2) 間違えた問題をそのままにさせない
「丸つけをして終わり」
では意味がありません。
(こういう子はホント多いです)
・なぜ間違えたのか
・どうすれば正解できたのか
が大事なので
「どう解いたらいいかな~」
と言っておきましょう。
意識できるようになりますね。
習慣化につなげるんです
ここまでやるのが
「伸びる子の勉強」です。
**「間違いこそ価値がある」**という意識を、親子で共有することが大切です。
(3) 1週間後にもう一度やらせる
「できたつもり」を防ぐ
いちばん簡単で効果的な方法です。
お子さんはテスト直後に
「やったのにできなかった」
と言いますね。
でもそれは違います。
原因は「カン違い」です。
「やってない」んです。
「やったつもり」なだけです。
1回だけじゃ身につきません。
部活と同じです。
同じ問題もしくは似た問題を
1週間後にもう一度
解かせてみてください。
そこでスラスラできなければ、
まだ定着していません。
これらはすべて、
特別な教材など必要ありません。
この習慣の差、意識の差が
半年後、1年後に
大きな学力差となって表れます。
伸びる子の勉強には
「単純作業」がありません。
伸びる子は勉強に
「理由付きの反復」を
必ず取り入れています。
勉強は“やり方”で
結果が変わります。
この春、
お子様の勉強の質を
一段引き上げるきっかけを
ぜひご家庭で作ってください。
今回お伝えした内容は、
どれも特別なことではありません。
しかし、
実際に行動に移せているご家庭は
多くありません。
だからこそ、この差が
そのまま学力の差になります。
「知っている」だけでは
意味がありませんね。
今日から1つでいいので、
実際に行動に移してください。
もし、
「家でやらせようとしても、なかなかうまくいかない」「どこまでやらせればいいのか分からない」という場合は、無理にご家庭だけで抱え込む必要はありません。
ご相談だけでも構いませんので
お気軽にご連絡ください。
話すだけで解決することに
なるかもしれません。
上野丘高校合格は、
特別な才能ではなく
“正しい積み重ね”
で決まります。
同じことをやって
違う結果を求める
のは間違いです。
あなたのわが子のために
この春、その一歩を
踏み出してください。