大分市の大分上野丘高校・難関国立大学受験専門の夢進学塾kanaL、塾長です。国語長文読解講座・大分上野丘高校合格1:1個人指導実施中です。
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― 小中学生の保護者の方へ ―

※本記事は全4回です
① 小学生のうちに差がつく理由
② 勉強時間プラス勉強の質
③ 定期テストだけでは不十分
④ この春、保護者のあなたがやること

① 小学生のうちに“差”がつき始めている

結論から言うと、
勝負は中学からではなく
小学生の段階から始まっています。

小学生で学ぶ分数小数・比例反比例・割合や、文章読解力が不十分なまま中学に進むと、数学以外でも「計算ができない」、全科目で「そもそも問題文の意味が取れない」といった状態になり、差が一気に広がってしまいます。これは決して珍しいことではありません。

特に大切なのは次の3つです。

・文章を正しく読む力
「合計を求めなさい」と書かれているのに一部だけを答えてしまうなど、問題の条件を正しく読み取れない状態
・計算を正確に処理する力
分数や小数の計算で手順があいまいなまま進めてしまい、途中式から崩れてしまう状態
・なぜ?と考える習慣
タブレットですぐに解答を確認してしまう学習では、この力は養われません

この3つの土台をしっかり身に付けてもらった子は、中学高校で確実に伸びていきます。
逆にここが弱いままだと、どれだけ勉強時間を増やしても伸びにくくなります。

②に続きます・・・