まず最初は、
あなたがなぜ国語で点数が取れないのか、
国語が苦手な原因(失点の原因)を探ります

その原因1つ1つに対処法・克服法を考えて、点数が取れるようにしていきます

そして、共通テスト・国立大二次試験で使えるテクニック・読み方・解き方を指導し、国語で高得点が取れるようにしていきます。

簡単な例で紹介します。

なぜ、国語が解けないか?

よく言われる理由
理由①:出てくる言葉が分からない
理由②:一文が長くて読みづらい
※書き出してみると、人それぞれ様々な理由があると思います。
こういった理由1つ1つに向き合って対策を考えます。

この2つの理由をもっと具体的に掘り下げます
掘り下げた理由①:分からない言葉は専門用語か一般的な単語か
掘り下げた理由②:その文で、何が(どこが)読みづらくしてるのか
※解けない理由を考えたときに出てくるものはまだまだ抽象的なもの。
これを具体的にし、ピントを絞ることで、解決策を見つけやすくなります。

克服のための対策と指導
専門用語が分からないという人は問題ない。

なぜなら君を含めた受験生は皆その分野の専門家ではないから。
意味が分からなくても問題は解けます(解けるようになっています)。
一般的な単語が分からないという人は単語帳を用意して覚えましょう。

②1文が読みづらい原因は“修飾語”にあります。
修飾語は別にあってもなくてもいいもの。だったらそれ以外を探しましょう。
まずは主語・述語を探し、目的語を探し順に内容を追ってください
問題で聞かれているわけではないので、厳密に述語は・・・とかする必要はありません。読みにくいところはこのようにして読み進めましょう。すると意味がつかめます。

対策法・克服法が分かった後は実践演習
センター試験過去問の文章を使って確認&練習
以下をざっと読んでみてください。

コリンズとピンチの処方箋は、科学者が振りまいた当初の「実在と直結した無謬の知識という神のイメージ」を科学の実態に即した「不確実で失敗しがちな向こう見ずでへまをする巨人のイメージ」、つまりゴレムのイメージに取りかえることを主張したのである。そして、科学史から七つの具体的な実験をめぐる論争を取り上げ、近年の科学社会学研究に基づくケーススタディーを提示し、科学上の論争の終結がおよそ科学哲学者が想定するような論理的、方法論的決着ではなく、様々な要因が絡んで生じていることを明らかにしたのである。                     2017年センター本試 第6段落

パッと見ただけでは結構読みにくい文章ですよね。
ここで、主語・述語・目的語といった、必要最小限の情報量に絞ります。
すると、

コリンズとピンチの処方箋は、科学者が振りまいた当初の「実在と直結した無謬の知識という神のイメージ」を科学の実態に即した「不確実で失敗しがちな向こう見ずでへまをする巨人のイメージ」、つまりゴレムのイメージに取りかえることを主張したのである。そして、科学史から七つの具体的な実験をめぐる論争を取り上げ、近年の科学社会学研究に基づくケーススタディーを提示し、科学上の論争の終結がおよそ科学哲学者が想定するような論理的、方法論的決着ではなく、様々な要因が絡んで生じていることを明らかにしたのである。

こうすると「とある2人があるイメージを何かから何かに交換したんだな」「科学の争いが終わったのにはいろいろな原因があったんだな」と解釈できますので、意味は通り、簡単になりますよね?

もちろん、「コリンズ」や「ピンチ」「ゴレムのイメージ」「科学上の論争」などは知らなくてOK。ただ、「要因」といった言葉は知っておくべきです。こういう言葉は単語帳で覚えましょう。

こういった要領で1つ1つの苦手の原因を明らかにして、指導を進めます
指導のイメージとしては、体調を崩して病院で治療を受けるといった感じでしょうか。
「体調が悪い」ということだけでは適切な薬は出せません。
体調がどう悪いのか?熱がある、咳が出る、鼻水が出るといった不調を細かく明らかにすることで、原因が明らかになって、薬の処方や治療ができるのです。

指導日毎週土曜日
学校がある場合は別途対応
指導時間14:00~17:00
料金22,000円(税込み)
教材市販の教材(過去問・予想問題集)で行います。
別途指示をしますので、お近くの本屋でご購入ください。