大分市の大分上野丘高校・難関国立大学受験専門の夢進学塾kanaL、塾長です。国語長文読解講座・大分上野丘高校合格1:1個人指導実施中です。
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2人に1人が東明特奨合格
3人に1人が大分上野丘高校合格

2名中2名が高専合格

定期テストの勉強は
2つのパターンがある

伸びない子は
「いつも通り」をやって終わる
(いつも通り≒やりやすいこと)
(苦手科目はあと回し)
やる前から限界を決めて
「いつも以外」をしないので
「できること」が増えない
当然だが、結果は伸びないまま…

伸びる子は
常に「前回以上」をやろうとする
そしてこの「試行錯誤」によって
その子の限界点が上がっていき
「できること」「知っていること」
が増えていく(慣れていく)

学習の「回転速度」が上がるので
同じ時間内でやる量が増える
(やり方が上手になる)
当然だが、結果は伸びていく

伸びない子は受動型の勉強
「これをやらなきゃいけないの?」
と考えて、取り組もうとはしない
テストが終われば勉強も終わる

伸びる子は能動型の勉強
「これをやればいいんだな!」
と考えて、すぐ取り組んでいく
テストの前後で勉強量に差がない

部活と全く同じ

大切なのは
方法ではなく取り組み方だ