大分市の大分上野丘高校・難関国立大学受験専門の夢進学塾kanaL、塾長です。新年度通常指導は4/8木開始、国語長文読解講座は毎週土曜日に実施です。
問題に取り組むとき、問題の解き方を知らないのなら、いくら時間を掛けて考えても解けることはないですね。まず解き方を「知る」ことから始めて、それを「使いこなせる」まで反復することに時間を掛けるのが「伸びる勉強法」です。
今からわが子のテキストを
確認してみましょう。
＜１＞
そのテキストの解答解説集は、自学自習が出来るくらいに解説（問題の解き方）が詳しく載っていますか？苦手科目のテキストが解説なしの解答だけ…なんて悲惨なことになっていませんか？
＜２＞
解説にわが子の書き込みはありますか？ 解き方を学ぼうとしていますか？ テスト勉強の度に「難しい」「時間が掛かる」「最後まで終わらない」と言っていませんかね？
解けないのなら、解こうとするのではなく、解き方を知る勉強に方向転換させましょう。時間を消費するだけでは1ミリも伸びません。
解き方をたくさん知ることで、応用力も伸びていきます。レシピと同じです。
4/8木からの通常指導は
↓↓↓
小1～小6の通常指導について